60本の赤いバラ 顛末とその後 [ちょっとした出来事]
還暦の誕生日が過ぎた頃に届いた60本の赤いバラ。
3つの大きな花瓶に分け、洗面所の一輪挿しやテーブルフラワーにもしました、
玄関は丸い低めの花瓶。
こちらはいつも使っている細長い形のガラスの花瓶。
最初はこの二つに分けていましたがぎゅうぎゅうでかわいそう。
そこで夫が出してくれたのが、退職記念に会社からいただいた常滑の某作家さんの造られた扁額の壺。
横長の口なので生けにくかったですが、用途が違うのかもしれません。
(今使わなかったらこの先箱からでるチャンスがないかもしれないし、という事で。)
花の栄養剤を使ってどうにか10日程度。
順にドライフラワーにしましたが、花弁が落ち始めたものはドライにしてもはらはらと散り悲しい事になります。ですから決断の時が微妙です。
リースにしましたが濃い赤色は黒っぽくなるので明るい色をさし色してやらないと。
これは藤蔓にバラの花と葉を。
こちらはユーカリのリースに花と葉を挿しました。
こちらは随分前の母の日のアジサイ。
鉢植えを挿し木で殖やし、畑に定植したのですがかなり大きくなって、どんどん切り花にしています。
鉢植えでもらった時には青い花だったのですが、石灰を施肥してからピンクに。
今年は石灰が切れてきたのか、すこーし紫がかった部分が見られたりしています。
元のブルーの花も好きだったのですけど...。
コメントのお返事もせずに書き溜めた記事をドンドンアップしてます。
お返事はまとめてパソコンからさせていただきますね。m(_ _)m
3つの大きな花瓶に分け、洗面所の一輪挿しやテーブルフラワーにもしました、
玄関は丸い低めの花瓶。
こちらはいつも使っている細長い形のガラスの花瓶。
最初はこの二つに分けていましたがぎゅうぎゅうでかわいそう。
そこで夫が出してくれたのが、退職記念に会社からいただいた常滑の某作家さんの造られた扁額の壺。
横長の口なので生けにくかったですが、用途が違うのかもしれません。
(今使わなかったらこの先箱からでるチャンスがないかもしれないし、という事で。)
花の栄養剤を使ってどうにか10日程度。
順にドライフラワーにしましたが、花弁が落ち始めたものはドライにしてもはらはらと散り悲しい事になります。ですから決断の時が微妙です。
リースにしましたが濃い赤色は黒っぽくなるので明るい色をさし色してやらないと。
これは藤蔓にバラの花と葉を。
こちらはユーカリのリースに花と葉を挿しました。
こちらは随分前の母の日のアジサイ。
鉢植えを挿し木で殖やし、畑に定植したのですがかなり大きくなって、どんどん切り花にしています。
鉢植えでもらった時には青い花だったのですが、石灰を施肥してからピンクに。
今年は石灰が切れてきたのか、すこーし紫がかった部分が見られたりしています。
元のブルーの花も好きだったのですけど...。
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お返事はまとめてパソコンからさせていただきますね。m(_ _)m
タグ:バラ アジサイ
2016-06-24 10:16
nice!(16)
コメント(4)
2回ほど母の日に鉢植えのカーネーションをもらっているんですが、
すぐに枯れちゃって、そのままダメになっちゃってます。
アジサイのほうがいいね!
by MERRY (2016-06-24 14:05)
バラは枯れてもドライに
しかし、おっしゃるようにタイミングが難しいですね
もったいない時が良いのかもしれません。
リース素敵です。こういう事が出来ないです。
by majyo (2016-06-24 19:41)
壺に生けたバラ、重厚感がでて素敵ですね。
リースにまでされるところがさすがは畑の帽子さん。
by SAMEDI (2016-06-26 00:53)
MERRYさま
アジサイは確かにヒットでしたよ。
蘭も数年だったし、クチナシは剪定が難しいし...。
majyoさま
ドライフラワーは賛否両論あるのですが私はそのまま廃棄するのが申し訳なくて(送ってくださった方への気持ちもありますし)
SAMEDIさま
この壺、結構大きいんですよ。
by 畑の帽子 (2016-06-27 12:53)